12月の初めに小樽の妹から、そして名古屋に住む貞治から、
届いた嬉しい魚介類の詰め合わせ。
妹は魚の仙台粕漬けと京都西京味漬けだった。 下の写真は鮭の粕漬け。
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少し日にちを空けて「さわらの西京漬け」と「たらの塩麹漬け」も焼いて食べた。
いろんな種類の詰め合わせなので、どれから食べようかと悩むのも楽しい〜。
漬け汁を手で丁寧におとしてから焼いたが、焦げやすいので注意しなくてはいけない。
一般的な塩味とは違って、独特な風味のある漬け魚。
急いで食べたら、もったいないので冷凍にして来年も食べようと思った。
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貞治からは、いろんな種類の松前漬けだった。
初めに食べたのは「いくらの松前漬け」。 いくらが、たっぷり入っていて美味しい。
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次に食べたのは「数の子の松前漬」。 大きな数の子が入っていたのには驚いた。
ほとんどが数の子なので、お正月に食べようと思った。 あと2つあるので。。
「蟹の松前漬け」は見た事も食べた事もない。
蟹の身が2本、上に乗っているが、松前漬けの中に蟹のほぐし身が入っている。
全体的に蟹の味がして、これもすこぶる美味しい〜。
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焼き魚と松前漬け、両方ともご飯がすすむね。 食べ過ぎにご用心!
美味しいものをありがとう〜と感謝した。
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