2015年9月の日記

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  2015年9月19日(土)       宇都宮       最高気温 29.4℃        
葉加瀬太郎 のコンサートに行ってきた。
25th Anniversary Concert 「DELUXE」〜Best
前々から行ってみたいと思っていた。
葉加瀬太郎のコンサートがあると知ったのが、
6月だった。 すぐにチケットを買う事にした。
5月末から販売していたとの事、
売れ行き好調で、この時点で、残り席はわずか。
2階席、14列目で1席ががありますとの事。
主人は興味がないので、私ひとりで行く積もり
だったので、すぐに予約して購入した。
全席が同じ値段たったので、どうせなら
もう少し前の席で観たいと思ったが、仕方がない。
素晴らしい演奏を聞く事が出来るだけで幸せ!
あらためて、人気があるんだと再認識。
従姉妹の康子ちゃんが葉加瀬太郎 のコンサート
に行ってきたよと聞いたのが、数年前。
すごく良かったと聞いて、行きたいと思っていた。

22歳で、デビューし今年は25周年の記念の年
のコンサート。
全国50か所で開かれるとの事だ。
 
 幕があくと、いきなり演奏から始まった。
 「WITH ONE WISH」」と「ひまわり」の2曲を続けて演奏というスタイル。
 聞いたことある〜。NHKの朝のドラマ「てっぱん」の主題歌のひまわりは
 葉加瀬太郎さんの曲だったのねと始めて知った。 わ〜懐かしい〜
 温かいメロディ〜。バイオリンの音色が、心に沁みてきて、涙がこぼれそう〜。
 こんなにきれいな音だったのね。 情感たっぷりの演奏に可憐、哀愁、美しさを感じた。 
 演奏が終わると、割れるような拍手!」
 「ようこそいらっしゃいました葉加瀬太郎です。
 今年も全国津々浦々、50公演を超えるツアーを行っていきます。皆さまの笑顔を
 見たいからこうして頑張っていけます」と挨拶した。
 そして宇都宮のみなさま、チケットの「SOLD OUT」ありがとうございます。と。。
 チケットは売り切れに、なっていたんだね。
 コントラバス、チェロ、ピアノ、ギター、ベース、ドラムやパーカッションなどの楽器が
 バイオリンを盛り上げるような感じで、主張しすぎない程度の演奏スタイル。
 演奏の合間のおしゃべりも、ユーモアに溢れ、笑わせて楽しませてくれた。
 独特のヘアースタイルの髪をリズムに合わせて振りながら演奏する姿は、かっこいい〜
 「シシリアンセレナーデ」から始まった第2部では、パーカッショニスト・仙道さおりが登場し新企画
 「葉加瀬太郎の今夜も勝手にベストテン」を実施。ファンクラブのリクエストや会場内でのアンケート
 などを基に、葉加瀬の楽曲から勝手にベストテンを選んで紹介。
 曲にまつわるエピソードや裏話を交えながらショートバージョンで披露し会場を盛り上げた。
 観客は、懐かしい楽曲から耳馴染みのあるCMに使われた曲まで、幅広いバリエーションの曲の
 数々を美味しいとこ取りで堪能。
 また、アルバムにも入っていない新曲「JOY OF LIFE」を初披露。
 人生の歓びを描いた高揚感を刺激される明るい曲調に心躍らされながら、初披露の興奮も
 相まって会場も大盛り上がり。全15曲を披露し、ファンたちと心を通わせた。
 資料より
 葉加瀬太郎は、ヴァイオリニスト、プロデューサー、作曲家として精力的に活動を続けている
 日本屈指のヴァイオリニストです。
 4歳の頃から習い始めたヴァイオリンで、クラシック音楽の域にとらわれずに美しい音楽を
 送り出している葉加瀬太郎。テレビ番組やCM曲で耳にしている心地よい楽曲が、
 実は葉加瀬太郎の作品だったということもあるかもしれませんね。
 「情熱大陸」以外にも、「ファイナルファンタジーXII」のエンディングテーマ、全日本空輸
 イメージソング、「やじうまプラス」など、多数のタイアップ曲を手がけている葉加瀬太郎。
 主演番組も多く、クラシック音楽にとらわれないヴァイオリンの魅力をいろいろな形で
 広めています。安室奈美恵のバラード曲集の中で「CAN YOU CELEBRATE?」にも
 参加するなど、活動の巾はまだまだ広がりをみせとても楽しみです。
 なお、全46公演を予定していた同ツアーは既にほとんどが完売しており、この度
 追加公演が決定! 12月18日(金)〜20日(日)東京・NHKホール、12月28日(月)大阪・
 グランキューブ大阪の4公演を追加し、全50公演となる同ツアーを年末まで駆け抜ける。
 葉加瀬太郎が、テレビ朝日秋の番組改編の目玉として9月28日にスタートする
 「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜、午前8:00〜9:55)のテーマ曲を
 担当することがわかった。楽曲名は「Morning Show」。


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  2015年9月13日(日)       宇都宮       最高気温 26.2℃        
小山文化センターでオペラ「カルメン」を観てきた。
着つけ教室のT先生の知り合いの白鴎大学の
荒井弘高教授が会長を努める
「OYAMAオペラアンサンブル」。
創立25周年記念公演「カルメン(全4幕)」を
上演すると聞いて、ぜひ観てみたいと思った。
10日の大雨で、その被害が大きかった小山市。
小山市を流れる思川の東側が冠水したとの事。
今日、オペラが開催された小山文化センターは
西側だったので、被害は無かったとの事で
今日、無事「カルメン」が上演される事に。。
カルメン役の柳田明美さん、ドン・ホセ役の沢田浩一さん、ミカエラ役の伊藤裕美さん。 エスカーミーリョ役は荒井弘高さ。指揮は小森康弘さん。
いよいよ、始めて観るオペラが始まった。
席は、オーケストラの真後ろで、舞台も近い。
迫力のある演奏と歌声。
やはり、ミュージカルと違って歌い方がオペラ!(笑)
声の出し方が違う。
ほとんどの曲が聞いた事のあるなじみのある曲。
心にす〜と入っていく感じがした。
特に「闘牛士の歌」は誰でも知っている歌だ。
 途中、休憩時間があったので、トイレに。。
 ホールに出て、写真を撮っている時、偶然に荒井先生の奥さんに会った。
 それで、T先生との2ショット写真を撮った。
 今日の着物は、母の小千谷縮み。 麻の着物なので着ていると皺が出るので、
 気になるが、それも麻の特徴なので、いいのかもしれない。
 始めて観たオペラの舞台は、大満足だった。
 この曲も「カルメン」の歌だったの?と、飽きることなく舞台を楽しめた。

 資料より
 【時と場所】
   1820年頃、スペインのセヴィリャ
 【第1幕】
 タバコ工場で働く女工たちの中で、若い男たちに一番人気のあるジプシーのカルメンは
 「ハバネラ」を歌って男たちを魅了します。ところが、衛兵のドン・ホセだけは彼女に
 興味を示しません。
 そこでカルメンは胸に付けていたカッシアの花をホセに投げつけ、去っていきました。
 仕事に戻った女工たちは工場の中で喧嘩騒ぎを起こします。 原因はカルメンで、彼女は
 捕らえられます。でもカルメンは、衛兵のホセを誘惑して手縄をゆるめさせ、逃げ去りました。
 【第2幕】
 1か月後、カルメンを逃がした罪で禁固となっていたホセが、閉店後の酒場にいた彼女に
 会いに行きます。ホセは彼女からもらった花を手に愛を告白しますが、それならばとカルメンは
 彼に軍隊に帰営しないで、すべてを捨てて自分の下に残るように求めます。ホセは迷いました。
 そして仕方なく脱走兵としてジプシーの仲間となったのです。
 【第3幕】
 カルメンのジプシー仲間は密輸をして稼いでいました。そのことを知って後悔するホセ。
 カルメンはそんな彼に愛想を尽かします。カルメンの恋心は、すでに闘牛士エスカミーリョに
 移っていました。そこへホセの故郷から娘ミカエラが訪ねてきます。彼女からホセの母が重病だと
 聞いて、彼は故郷に帰ることにします。1か月後、闘牛場前の広場。この日は闘牛の当日で、
 カルメンと愛の言葉を交わした闘牛士エスカミーリョが闘牛場に入っていきます。
 広場に残ったカルメンの前に現れたのが、戻ってきたホセです。やり直そうと言うホセでしたが、
 カルメンは彼を相手にしません。しつこく食い下がるホセに対し、カルメンは昔もらった指輪を
 投げつけました。そのときホセは激昂してカルメンを刺し殺してしまいます。そしてその場に
 呆然と立ちつくしたのでした。
【1】ビゼーの渾身の一作
オペラ『カルメン』も有名なタイトルですが、作曲家ビゼーにとっては唯一のヒット作だったかもしれません。 管弦楽組曲『アルルの女』で初めて名声を得たビゼーは、その後の2年間、このオペラに全力を注ぎました。 しかし、初演はオペラの内容とは別のところ、いわゆる上演トラブルのため、大失敗となってしまいました。 その3か月後、ビゼーは37才という若さで急逝します。それから4か月後に、ビゼーの友人の作曲家ギローが、 曲間の台詞部分をレチタティーヴォに改編し、やっと評価を得たのでした。
【2】フランス・オペラの代表作
たとえ初演の評価が低くても、現在まで『カルメン』がこれだけの人気を得ているのにはわけがありそうです。 このオペラは、一見して何気ないロマン派オペラと思われがちですが、その劇的な効果とリアリズムの手法は、 その後のイタリアで主流となるヴェリズモ・オペラの先鞭となりました。 歴史的にも重要な作品となったのです。フランス・オペラの代表作として、魅力的な音楽にもあふれており、 ビゼーはこの一作でヴェルディやワーグナーに匹敵する地位を確保しています。
  【3】どこかで聴いたあの音楽
誰もが聴いたことのある前奏曲や、カルメンの歌う「ハバネラ」など、有名な曲がズラリとならんでいるので、 「オペラは長くて・・・」と思う人でも退屈しません。第2幕でエスカミーリョが歌う「闘牛士の歌」は、 文句なしにかっこいいですし、また、第3幕で可憐な娘ミカエラが歌うアリア「何が出ても恐くない」は、 叙情的で極めて美しい曲です。スペインを舞台にした異国情緒あふれる音楽が、オペラ入門者にも 親しみやすさを提供してくれます。


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  2015年9月10日(木)       宇都宮       最高気温 23.4℃        
 宇都宮文化会館で開催された
 「北島三郎コンサート2015」に行ってきた。
 読売新聞の折り込みチラシの中に入っていた
 「ご招待チケットプレゼント」に応募したのだ。
 抽選なので、運ためしの気持ち。
 運よく当選してチケットが送られてきた。
 以前にも
 「水森かおり20周年コンサート」
 「細川たかし長山洋子ふたりのビッグショー」
 「八代亜紀コンサート2013」
 など、読売新聞さんのおかげで、無料で
 夫婦ふたりで、コンサートを楽しんできた。
 北島三郎のフアンではないので、お金を出して
 までは、行かないけど、無料ならいいね。(笑)
 東京に住んでいたら、コンサートチケット
 プレゼントなんてあり得ないねと有難かった。
 台風で開催されるのかと心配だったが、夕方になり小雨になりホッとした。
 宇都宮では、ほとんど被害がなかったが、栃木県内では
 川の氾濫もあり、かなりの被害が出たもようだった。
 北島三郎の台風の中、こんなにたくさんの人に来ていただけて、
 ありがといございますと挨拶していた。
 北島三郎、娘婿の北山たかしの生の歌声は素晴らしかった。
 声量豊かな歌声には、やはり驚かさられた。
 北の漁場 まつり 風雲ながれ旅 函館の女 兄弟仁義 竹 帰ろかな
 などのヒット曲を次々に披露してくれた。
 与作を歌わなかったのが、ちょっと残念!
 北島三郎と北山たかしの舅と婿のユーモアあふれる会話がほほえましかった。。
 たくさん、歌った中には、知らない曲もあったが、生の歌声の迫力はすごい!。
 演歌フアンでもないが、楽しいひと時を過ごす事が出来た.。


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  2015年9月5日(土)       東村山       最高気温 ℃        
 庭の雑草が伸びているのではと気になって、東村山の家に行ってきた。
 6時45分頃に、宇都宮を出たのに、渋滞に遭い9時近くに着いた。
 雨戸を開けて庭を見ると、丈が伸びた草が生い茂っていた。
 4月末に除草剤をまいておいたのだが、雑草の強さには負けた感じだ。
 この除草剤の効きめは、6ヵ月間と説明書に書いてあったのに。。
 まず、家の前のKさんのお宅に寄って、ご主人にお線香を上げ、
 30分位、おしゃべりをして、家に戻り、草むしりに取りかかった。
 庭と玄関前の空き地、2ヶ所の草取りをし、除草剤をまくと2時間以上かかった。
 年齢がいく程に、やる事のスピードが遅くなっている事を実感する。
 東久留米のゴルフ仲間のファミレスでの集まりに出かけた主人が、12時近くに
 帰ってきたので、少し手伝ってもらったが。。ほとんどは私ひとりで。。
 前のKさんは雑草取りは嫌いではないと言っていたが、私は昔から大嫌いだった。
 夏の間は1ヵ月に1回、涼しい朝のうちに仕方なく 嫌々、やっていた。
 丈の短い草は、ナイロン袋に入れ、丈の長い草は新聞紙にくるんで縛った。
 そこまでやったら、疲れもピーク! 家のソファーで横になり疲れを取った。
 家から持ってきた昼食を食べた後、2階にあがり、不用品を整理し、袋に詰め、
 玄関まで運んだ。 片づけても、片づけても、まだまだある。
 全て捨ててしまえば簡単かも知れないが、大事な物があるかもと思うと、
 いる?いらない?とチェックしながら片づけをするから、時間がかかってしまうのだ。
 矢板清掃センターは4時30分までの受付けなので、遅くても2時前に出たいと
 いう主人に、せかされて、途中で片づけを切り上げ、2時前に出発した。。
 宇都宮にあるゴミの清掃センターは、家庭ゴミの持ち込みは無料だ。
 持ち込みゴミは有料のところが多い中、本当に有難いわ〜 


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  2015年9月4日(金)       宇都宮       最高気温 28.6℃        
 金曜日、エアロビを2レッスン、受け、お風呂に入り、ジムを5時過ぎに出て、
 今日の夕食は、お蕎麦にしようと、「そば膳」で食べてきた。
 この店は、我が家から車で5分位の処にあって、昼時には駐車場が
 いっぱいだったので、人気のお店かもと1度、蕎麦を食べてみたかったのだ。
 夕食には早い時間だったが、ジムでかなり身体を動かしているので、お腹がすいている。
 「穴子天丼とざる蕎麦セット」と「もりそば」を頼んだ。
 運ばれてきた「ざるそば」と「もりそば」を見て、普通の店の大盛りサイズだ〜とビックリ!
 そして「ざる蕎麦」とセットで付いてくる天丼はミニ天丼と思いきや普通サイズ!。
 穴子天丼は、主人と分けて食べた。 穴子は、厚みがあって、ふっくらとして美味しい〜
 かんじんのお蕎麦は、程良い硬さで美味しかったのだが、以前行った「ふくや」には
 かなわないと思った。 「ふくや」は宇都宮でナンバー1のお店なのだ。
 8月に美映家族と行った「匠や」の大きな海老の天ぷらの美味しさは忘れられない!
 お蕎麦が食べたくなると、いつも「匠や」に行っていた。 家から遠いのが残念なのだが。。
 「そば膳」は、そば通ではない私の感想は、蕎麦の香りがちょっと弱かったかな〜
 でも、全体としては大満足の夕食だったのだ。
 そして1番、嬉しい事は、ジムで疲れた身体で夕食の支度をしないで済むって事。(笑)
 家に帰って、すぐに録画しておいたテレビドラマを見た。 夕飯の後片付けもなし! 幸せ〜

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