2015年6月の日記

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  2015年6月25日(日)       宇都宮  最高気温28.2℃  
 宇都宮文化会館で宝塚星組公演を観てきた。
 まさか宇都宮で観る事が出来るなんて思ってもみなかったが、
 今までも、何回か公演していると最近になって知った。
 2部形式になっていて、PM6時から始まったのが
 ミュージカル・ロマン 『大海賊』 復讐のカリブ海 作・演出/中村 暁
 エミリオ(海賊)の役は 北翔 海莉  エレーヌ(エドガーの妹)の役は  妃海 風
 上演時間は1時間35分間。
 資料より
 2001年、紫吹淳主演により月組で上演された作品の再演。
 新トップスター北翔海莉を中心とした星組が一丸となって贈る愛と冒険のミュージカル・ロマン。
 17世紀後半のカリブ海。海賊の襲撃により、両親を殺された主人公のエミリオは、
 復讐を果たすため、全てを捨てて海賊になることを決意する。
 美しい娘エレーヌとの出会い、そして運命の対決の結末は…。
 なお、この公演は星組新トップコンビ北翔海莉・妃海風のトップお披露目公演となります。
 1部が終わり、25分間の休憩があった後、PM8時過ぎから始まったのが
 ロマンチック・レビュー  『Amour それは・・・』 作・演出/岡田 敬二
 きらびやかな衣装で歌って踊る華やかなショーの世界。
 上演時間は1時間。
 資料より
.  2009年宙組によって上演された、ロマンチック・レビュー・シリーズ第18作目の作品。
 このシリーズならではの美しい色調、甘い香り、そして詩情を持つ。
 美しく、心弾むメロディに乗せて、愛にまつわるエピソードを描き、人生の生きる歓びや
 哀愁を謳い上げるレビュー。今回は新生星組に合わせ、一部内容をリメイクして上演します。
 舞台の写真を撮る事は出来ないので、この写真は星組のHPから、お借りしたもの。。
 始めて宝塚の舞台を見ての感想は、日常の生活を忘れ非現実の世界を、
 体験した感じだった。(笑)
 音響もいいし、舞台で演じるトップスターのオーラが、身体全体に伝わってくる感じだ。
 観客は40代から50代の女性が多いようだったが、若い20代の人も、
 また80歳と云っていたおばあちゃんもいた。そして男性も少ないけど、少しだけいた。
 宇都宮にも宝塚フアンが、大勢いるんだと分かった。
 トップはもちろん、人気のスターが登場すると拍手をする。
 そして手拍子を打つ歌も決まっているらしかった。 会場が盛り上がる感じがした。
 私も真似して、拍手も手拍子も打って、楽しんできた。
 来年に、また宝塚公演があるなら、ぜひ観に行きたいと思った。



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  2015年6月23日(火)       新潟県  最高気温25.4℃  
 関東バス旅行社の日帰りのツアーに行ってきた。 
 日本海のおもてなし!「豪快桶盛り&のどぐろ鮨・活きアワビ料理」
 弥彦山ドライブ(日本海の大パノラマ) 1万株の紫陽花。
 しらさぎ森林公園の2万株の花菖蒲の鑑賞。 と、ちらしに載っていた。
 朝食、昼食、夕食の3食付きで、夕食の内容を見て、行きたくなった。
 3月に行った関東バスのツアーは1泊2日だったが、その食事の内容が良かったので
 今回も期待出来るのではと、主人は特に食事を楽しみにしていた。(笑)
 5時にめざましをセットして寝た。 5時30分、我が家を車で出発した。
 関東バスの無料駐車場の柳田車庫には15分で着いた。 (6時5分出発予定)
 早く着き過ぎたと思ったが、続々の参加者が集まり、全員が揃ったとの事で
 少し、早めの出発となった。
 途中、東武宇都宮駅前に寄って、最終出発地の関東バス営業所駐車場へ。。
 参加希望が多く、人気のツアーとの事で、2台のバスでの出発となった。
 関東バス営業所を出発した頃から、小雨が降り出してきて、
 途中、群馬県あたりでは、かなりの雨になってきた。
 バスから見える風景は、霧が立ち込めた山々、緑濃い田んぼなど癒されるわ〜。
 新潟が近づくにつれ雨が止んでいた。というか新潟は雨が全然降っていないのだ。
 「越後川口」のSAでは、快晴そのもの。真っ青な空!
 花が植えられて、とってもきれい〜 トイレ休憩の時間が20分あったので、
 展望台へ行ってみた。 展望台の奥の方に行くと信濃川が見えた。
 素晴らしい景色で、得した気分。
 資料より
 日本一長い信濃川と清流魚野川の合流地点にあり、
 越後三山(八海山・中ノ岳・越後駒ヶ岳を眺望できる風光明媚なSA。
 最初の観光場所の新潟県三条市の「しらさぎ森林公園」へ。。
 あまりのかんかん照りなので、日焼け対策をして、花菖蒲の写真を撮って歩いた。
 持ってきた雨傘を日傘にして差している人もいた。
 花は満開状態なのだが、雨が何日も降っていないらしく少し花びらが
 水分不足のため、しおれて元気がないのが残念だった。
 今が満開との事で、2万株の花菖蒲が咲き誇っていた。
 種類も多く、見応えがあった。 毎年増えていったら、もっと素晴らしい菖蒲園になると思った。
 昼食場所の寺泊までバスで移動した。
 バスの中から信濃川を写した。 川から海へ そそがれる流れを見る事が出来た。
 茶色がかった川の水と青色の海水の境界線が、はっきり分かった。始めて見た風景。
 寺泊の「中央水産」の2階が食事場所だった。
 新鮮な魚介類の食事を食べる事が出来ると嬉しそうな主人をパチリ!
 のどくろ、甘海老、はまち、ほっき貝の4種類の刺身の豪快桶盛り。 豪華!
 テニスの錦織がインタビューに答えていた「今、食べたいものはのどくろ」で
 のどくろは全国的に有名になった。(笑)
 「あかむつ」が正式名称らしいが、のどの奥が黒いので「のどくろ」と呼ばれているとの事。
 高級魚で知られる魚のお刺身を食べる事が出来るなんて幸せ〜
 活き鮑の踊り焼きには驚いた。
 生きている鮑だから、それだけ新鮮と云う事なんでしょうが、ちょっと可哀そうだった。
 そんな鮑のビデオを撮った私は、残酷だね。 ビデオは→ ここ
 5分位焼いてから、食べた。 柔らかくて美味しかった。鮑は火を通すと柔らかくなるのだ。
 焼かないで食べても美味しいですよと、お店の人は言っていた。
 のどくろの握り寿司が2貫。 白身の魚なのかな? 美味しかった〜
 そして蟹、海老などの海鮮と野菜の味噌汁も、濃厚で抜群に美味しかった。
 今日の昼食は、期待を裏切らない「日本海のおもてなし料理」だったと大満足!!
 寺泊の海鮮市場で買い物をした。
 何軒もの魚やさんが並んでいたので、全部のお店を見てまわった。
 買ったのは、みがきにしん、さんまの味醂干し、ままかりの味醂漬けの3点にした。
 後日、食べてから日記にアップしましょう。
 次に向かったのは弥彦山。 頂上をめざして弥彦スカイラインをバスで登って行く。
 弥彦山はスカイツリーと同じ634mの高さだというのが自慢らしいのだが。。(笑)
 珍しい乗り物のクライミングカーに乗って頂上へ。。
 2〜3分で着いた。 そして螺旋階段を登って展望台へ。。
 360度の景色が見える。 気分爽快だが、高所恐怖症の人は怖いかも。。
 資料より
 弥彦山山頂にある公園で、青色の広い日本海が一望でき、晴れた日は遠くの佐渡ヶ島を
 見渡すことができます。なお、頂上には高さ100mの360回転昇降展望塔パノラマタワーが
 あり、絶景の眺めを楽しむことができます。
 山頂は、西には佐渡が浮かぶ広大な海。東は米どころ越後平野が広がり、
 沈むきれいな夕日を眺めながら、心安らぐ時間を与えてくれます。
 弥彦山公園には2万株の紫陽花が。。満開までは、もう少し日にちが必要だったが、
 それでもいろんな色、多種類の紫陽花が咲いていて、きれいだった。
 クライミングカー乗って下に降りる前に、もう1度、景色がいいので写真を撮った。
 もう後は、バスに乗って宇都宮に帰るだけとなった。
 バスの中で食べた夕食の新潟県名物「鮭はらこわっぱ飯」は、びっくりの美味しさ!
 鮭の焼き魚、鮭の燻製、いくらと鮭づくしだったのだが。。
 今まで食べたスモークサーモンとは全然違う鮭の燻製は、柔らかくとびきりの美味しさだった。
 ごはんの上に、たっぷりと色々なおかずが乗っていて、大満足のお弁当だった。
 バスガイドさんが熱々のコーヒーや日本茶をいれてくれて、嬉しかった。
 今日のツアーは、楽しかった。
 食事も美味しかったし、花菖蒲と紫陽花の花々を鑑賞出来たし、たくさんの素晴らしい景色も
 見る事が出来て、本当に大満足の日帰りツアーだった。 



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  2015年6月21日(日)       宇都宮  最高気温27.0℃   時々 
 6月の第3日曜日は父の日。
 今年も貞治夫婦と美映夫婦からプレゼントされて、とっても嬉しそうな主人。
 貞治夫婦からは、ラコステの半袖ポロシャツ。
 何か欲しいものある?と電話がかかってきた。 主人の希望は昨年と同じで、ポロシャツ。
 テレビで見た年配者が着ていた赤のポロシャツが似合っていたので、欲しくなったらしい。
 ゴルフの時は、派手でも恥ずかしくないみたい。 赤でお願いしますと頼んだ。
 美映からはジムで、履くエクササイズシューズ。
 2007年6月からジムに通い始めたので、丸7年、今月かから8年目に入った。
 主人はジムに通っていても、エアロビクスは週に2レッスンだけなのだが。。
 そろそろ、よれよれ感が出てきたから新しいシューズが欲しいと。。
 今日は幸せ笑顔の主人だ。 毎年「父の日」を忘れずに、プレゼントをありがとう〜。 



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  2015年6月17日(木)       宇都宮  最高気温24.3℃  
 栃木県壬生に住むいとこの康子ちゃんから大平町の巨峰が送られてきた。
 こんな早い時期の6月のぶどうは、今まで食べた事がなかった。
 お礼の電話をした。 いつもは梨を送っていたけど、美味しいぶどうなので、
 食べてみてねとの事だった。 大平町のいろんな果樹園のぶどうを食べ比べをした結果、
 大きな果樹園ではないけれど、「野原ぶどう園」が1番、美味しかったらしい。 
 私は梨も好きだけど、ぶどうの方がもっと好きなので、嬉しかった。
 食べてみると、本当に甘くて酸っぱさもあり、濃い〜という感じで美味しかった〜
 2008年に友達と「ぶどう狩り」に行った事を思い出した。 →ここ
 たくさんの果樹園が並んでいた記憶がある。
 毎年、9月に山梨のぶどうをお取り寄せしているので、それも今から楽しみだ。 
 康子ちゃんは、同い年なので、話しが合って、ついつい長話しになってしまった。
 ビジネスホテルを経営しているので、日中は忙しいと思い、夜に電話した。
 近況などを話して、その後、テレビの話しになった。
 NHKの「歴史ヒストリア」やBSフジの「発掘!歴史に秘めた恋物語」 過去の放送は→ここ
 BS(TBS)の「にっぽん 歴史鑑定」 過去の放送はが面白いねと意見が一致した。→ここ
 そしてNHKBSの「世界のドキュメンタリー」 →ここ と
 テレビ東京の「未来世紀ジパング」 →ここ の番組も、おすすめだよねと。。
 私と同じでドキュメンタリー番組が康子ちゃんも好きみたいなので、話しが合って
 ついつい電話が長くなり気がつくと1時間以上になっていたので、またねと電話を切った。



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  2015年6月14日(日)       宇都宮  最高気温25.8℃  
 私が、今、1番楽しみにしているドラマはTBS日曜劇場「天皇の料理番」だ。
 丁寧に作られた良質のドラマで、毎週日曜日が待ち遠しくて、しかたがない。
 杉森久英による小説で、脚本は森下佳子。
 実際にいた宮内省大膳職司厨長(料理長)を務めた秋山徳蔵の物語なのだが、
 もちろん、フィクションもあるらしい。 そこが脚本家の腕の見せ所だと思う。
 主演は佐藤健、奥さんは黒木華。 杉本哲太と美保純が両親で、兄が鈴木亮平。
 そして脇役を固めるのは、伊藤英明、小林薫、桐谷健太、江本佑、武田鉄矢、
 高岡早紀など。。その他、一流の俳優が出演している。
 奥さん役の黒木華は、控えめながらも芯の強い女性を演じているのだが。。
 せっかく出来た赤ちゃんを流産してしまう。料理修業のため離れて暮らしていたが、
 小さな料理屋をやるから、これからは一緒に暮らそうと云う徳蔵。
 夢は日本一のシェフになる事なのに、徳蔵の将来のために、自分が邪魔になっては
 いけないと「私にはかまわないで」と自分の気持ちと反対の事を言う。
 そして離縁を申し出る。 その心情を思うと涙が出た。 本当に素晴らしい演技力だ。
 華族会館の料理長役を演じた小林薫。 篤蔵の料理人としての才能に初めて気づいた
 厳しくも優しい上司役だ。
 意に反して離婚する事になった徳蔵は、ついにフランスに料理修業に行く事になる。
 そこに画家になる夢を諦められない、コック仲間の新太郎がやってくる。
 桐谷健太が、フワフワとしていて頼りないが憎めない新太郎役を演じている。
 力の抜けたしゃべり方は、新太郎をうまく表現していると感心した。
 フランスで新たな恋をした徳蔵。 人柄のいい可愛いフランソワーズだ。
 だが、歌手と云う夢を叶えたいからと、徳蔵のプロポーズを泣きながら断る。 
 黄色い猿と云われ差別・偏見と闘いながらも世界最高峰のオテル・リッツのシェフとなり、
 26歳という若さで“天皇の料理番” にと推薦され、日本に帰国する。
 兄は、天皇の料理番になるという徳蔵の事を、心の底から喜んでくれた。
 結核になり自分の夢が、かなわなかった兄は、父を説得し徳蔵の夢を実現させてくれたのだ。
 佐藤健は、料理をした事がなかったので、料理学校に通い勉強して
 包丁さばきはプロ級の腕前に。。 じゃがいもの皮むきの早さには驚いた。
 また兄役の鈴木亮平は、結核を病んでる役なので、10kgも減量したとの事。
 役になりきるために、すさまじい努力をしているのだと、今さらながら感心した。
 このドラマが、おもしろいのは、脚本のおかげだと思う。
 原作がいい、そして出演している俳優陣の演技が素晴らしい事も必要な条件だが。。
 脚本が面白くないと、他が、どんなに素晴らしくても、つまらないドラマになってしまう。
 それで脚本を書いた森下佳子さんを調べてみた。 1971年生まれ(44歳) 東大卒。
 「JIN-仁」 2009年10月〜12月 2011年4月〜6月 TBSで放送。
 「とんび」  2013年1月〜3月 TBSで放送。
 「ごちそうさん」 2013年9月〜2014年年3月NHKで放送。
 上の3つのドラマは、とっても面白いドラマだった。
 「天皇の料理番」が面白いのは、やっぱり脚本の力が大きい。これからの展開が楽しみだ。


 
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  2015年6月5日(金)       宇都宮  最高気温21.5℃   夕方から 
水森かおり
「20周年記念メモリアルコンサート」に
行ってきた。
読売新聞に25組50人ご招待します!と
ちらしが、入っていたので、葉書で 応募したら思いがけず、当選した。
4500円のB席の招待券が送られてきた。
水森かおりの歌で知っているのは
「鳥取砂丘」と「五能線」位なのだが。。
金曜日は佐藤先生のエアロビクスの日。
2つのレッスンを受けると間に合わないと
思い、ひとつだけをやって、お風呂で
汗を流してから、行く事にした。
家に戻って、ドライヤーをかけ、髪だけは整えた。 顔は洗ってしまったので、 化粧は、しないで、すっぴんのまま出かけた(笑)。
 宇都宮市文化会館の駐車場は、コンサートに来た車でいっぱいだった。
 どうにか空いているところを見つけて駐車した。
 チケット持参で、席が決まっているので、開場の5時30分まで車の中で待つ事にした。
 帰りにラーメンを食べようと決めていたのだが、コンサート中、空腹に耐えられないと
 困るので、家で作った簡単海苔巻きと飲み物で軽く腹ごしらえをした。
 6時から、コンサートが始まった。 生で聴く水森かおりの歌声は声量もあるし、
 歌唱力も抜群の素晴らしいものだった。
 そして、司会者とのトークも楽しくて、舞台にくぎ付けになってしまった。
 私は知らなかったが、紅白出場12年連続との事、演歌歌手にとって、
 紅白出場は、かなり重要な意味があるのだと思う。
 水森かおりの性格は、いいんだろうな〜と思わせる温かい雰囲気の中、
 持ち歌からカバー曲など、たくさんの歌声を楽しむ事が出来た。
 最後の曲は、昨年の紅白の時に着た真っ赤な衣装を披露してくれた。
 数年前にNHKの関係者から、衣装を大きなものに出来ないかと頼まれて、
 桂由美さんデザインで、インパクトのある衣装を企画して作っているとの事だった。
 小林幸子が紅白不出場になって、目玉の巨大衣装を着る歌手がいなくなってしまい
 その後がまにと頼んだのかな〜と思った。
 赤の衣装を着て3m位の位置で歌っていたのだが、途中間奏の間に6mの位置まで
 上がっていった。 客席から「わぁ〜」と歓声があがり、拍手、喝さいだった。
 今日の衣装は、全て桂由美さんのデザインとの事で、全部で5着のドレスを早着替えで
 歌ってくれた。 コンサートでは、やはり衣装も楽しみなものだ。
 とってもいいコンサートだったので、無料で見られるなんてと、有難かった。



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  2015年6月4日(木)       宇都宮  最高気温28.7℃  
 6月2日に美映夫婦から千葉の井上農園の「自信作」と云う西瓜が送られてきた。
 主人は、西瓜が大好物なので、早く冷蔵庫で冷やして欲しいと言っていたが、
 まず冷蔵庫の中のスペースを空けなくてはと、2日の夜と3日の夜までかかって
 整理した。 夕飯の献立を変更して無理にでも食べたり。。(笑)
 もう食べないような物も入っていたりするので、思いきって処分したりした。
 こういう機会がないとなかなか捨てられない私だ。 ちょうといい片づけとなった。
 きのうの夜、寝る前に半分に切って、冷やす事が出来た。
 今日、主人は、ゴルフだったので、夕飯後に西瓜を食べた。
 ひと口食べたとたん「甘い!」と叫んだ。
 私が「さすが、自信作と名を付けただけあるよね。甘い!」と言うと、笑った。
 美味しい西瓜をしばらく食べる事が出来ると主人は嬉しそう〜


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