2017年4月の日記


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  2017年4月24日(月)    層雲峡 〜 紋別   最高気温 ℃   
 ツアー3日目
 今朝も5時頃に美肌の湯の紋別温泉に入った。
 美味しい朝食を食べ、デザートも食べて大満足!
 「紋別プリンスホテル」外観の写真を撮ってからバスに乗り込み、
 アザラシのいる「とっかりセンター」へ。。
 「とっかり」とは、アイヌ語の浜ことばでアザラシという意味です。
 今でも、北海道の漁師さんたちはとっかりと呼んでいる方もいます。
 オホーツクとっかりセンターの概要
 日本最北のあざらしの保護施設です。本施設は今までの動物園、水族館では
 出来なかった飼育体験や見学の仕方をご提案する、体感型の施設です。
 普段触れ合う機会のないゴマちゃんたちに思う存分触れ合ってください。
 オホーツクの大自然を舞台に、アザラシだけを飼育している国内では他にない
 施設です。昭和62年に4頭から始まり、現在は20頭を超えるアザラシを飼育して
 います。ここではアザラシの観察・観賞・体験としての機能と、怪我や網に
 からまって保護されたアザラシを治療し、自然の海へ返す等の保護センターの
 機能も有しています。
 ゴマフアザラシ、アゴヒゲアザラシ、ワモンアザラシ、クラカケアザラシの4種類です。
 保護されたアザラシを飼育している施設なので、芸を見られるというわけでは
 ないが、飼育員のお姉さんの言う事を聞きわけ、エサをもらっている姿には、
 拍手が起きた。 「は〜い!頂戴!」と精一杯、答えているように見える。 可愛い〜 
 上の写真は、似ているが違うのだ。
 身体をそらしてアピールしている姿と、ちょっと横になって手をバタバタとして、
 さよなら、バイバイをしている積もりらしい。 ちょっとした芸も出来るのだ。
 そして背中をなでてもいいですよと飼育員さんの言葉に、近くに行って背中をなぜた。
 まさかアザラシと、触れあえるなんて思ってもいなかったので、嬉しくて興奮した。
 水槽で飼われているアザラシを遠目に見るだけと思っていた私は予想外で
 本当に可愛くて癒された。 アザラシをこんなに近くで見たことがなかったので、
 写真を何枚も撮った。 可愛い表情と、まあるい目がなんとも云えない。
 飼育員のお姉さんの言う事を、良く聞いているアザラシと、聞いていない
 アザラシがいるのが面白くて、小学校での子供たちと同じだねと笑った。
 下のアザラシは保護されたばかりの赤ちゃんアザラシ。
 下の写真は水槽の横に出ていた、もう一匹の赤ちゃんアザラシ。
 2匹とも身体が小さく、動きが赤ちゃんらしく可愛い仕草をしていた。
 「とっかりセンターを出る前に、
 ゴマチャンランド ホワイトビーチの可愛い門の写真をパチリ!
 次に向かったのは「オホーツク流氷科学センター」へ。。
 「オホーツク流氷科学センター」
 一年を通じて流氷を体感できる世界初の科学センター。360度のスクリーンで
 臨場感たっぷりの「全天周映像ホール」、オホーツク海の地形模型や海底の特徴などを
 解説する「オホーツクの科学」。 本物の流氷が展示されていてマイナス20度の
 厳寒体験もできる「厳寒体験室」など。
 クリオネの水槽があり、クリオネを飼育して増やしたとの事で、たくさんのクリオネ達が
 泳いでいた。 極小サイズからかなり育ったクリオネまで見る事が出来た。
 次に案内されたのは、全天周のドーム型シアター。
 このオホーツク海の地域の四季の移り変わりを体感することが出来る。
 ドームシアターは日本でも珍しい傾斜型全天ドームで、ヘリコプターで
 360度の特殊撮影し、流氷をかすめるような迫力ある映像が撮れたと云う。
 まるで自分が空を飛んでいる感じがした。 3D映画でも見ているようだった。
 次は、いよいよマイナス20℃の世界を体感出来る「厳寒体験室」へ。。
 フード付きの厳寒に耐える厚い防寒着がハンガーにかかっていた。
 何人もの誰が着たか分からない服を着るのは、ちょっと抵抗があったが、
 −20℃の世界も体験したいと思ったので着るしかない。(笑)
 やはり防寒着を着ても寒い世界だった。
 剥製の白熊だが、流氷の間で口を開けて吠えている姿が本物のように見えた。
 そして氷の中に閉じ込められた魚たちが、いっぱい展示されていた。
 なんだか不気味で怖い世界だった。
 次に向かったのは昼食場所。 マルカイチ水産の海鮮ろばた焼きだ。
 私たちがお店に入ると店の人が、網の上にホッケを乗せてくれた。
 あとの帆立と海老は各自で、頃合いをみて乗せて下さいとの事。
 海鮮あら汁のお椀が運ばれてきた。 おにぎりが2個。 
 蟹の味が濃厚なあら汁で、他の魚のあらも入っていた豪華なあら汁だった。
 ホッケが美味しかった〜。 帆立と海老は、ちょっと焼き過ぎてしまったかも。。
 少し硬くなってはいたが、それでも美味しかった〜。 
 お酒飲みではないので、ろばた焼きのお店に行かない私たち夫婦。
 なかなか宇都宮では食べる事は出来ないと思った。
 昼食あと、隣接の海鮮直売所で買い物をした。
 蟹を買っていた人もいたが、私は北海道産のししゃもを買っただけ。。
 オホーツク紋別空港までは15分もかからない。
 茨城空港みたくこじんまりとした地方の飛行場という感じだ。
 今日はバスに乗っての移動も短いかかったので、体力的にはラクちん!
 今日はアザラシを間近に見る事が出来て、印象的な幸せな時間となった。
 13時20分発で羽田には15時10分着。 宇都宮にはPM6時頃に帰ってきた。



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  2017年4月24日(月)    層雲峡 〜 紋別   最高気温 ℃   
 ツアー2日目
 きのうは9時半には布団に入り、すぐ寝てしまった。
 そのため、4時頃には目が覚めてしまい困った!困った!
 5時頃に温泉に行くと、数人の人が来ていた。 早起きだな〜(笑)
 朝食もバイキング。 美味しそうなおかずがずらりと。。
 シラスおろしと、とろろも持ってきた。 朝から好みのおかずで食べられて幸せ〜
 「層雲峡観光ホテル」の本館「彩花」の正面玄関、 ついでに紋別バスをパチリ!
 層雲峡が誇る名瀑「銀河流星の滝」へ向かう。「銀河の滝」を流れる水は凍っていた。
 「不動岩」と「流星の滝」
 何回も見ている滝だが、下の方には降りた事がなかったので、
 今日は足元に気をつけながら降りてみた。 川の流れが見えた。
 バスに乗りこみ、次の「北の森ガーデン」に向かった。
 ここはお土産物屋さん。 コーンスープをご馳走してくたが、味はまずかった。(笑)
 千歳空港に置いてある「六花亭」や「ロイズ」のお菓子もあった。
 始めの予定では「旭川ラーメン村」に行くはずだったが、変更となり「青池」へ。
 雄大な大雪山連峰を車窓から見ながら、美瑛の「青池」へ向かった。
 最近、観光客も増えたとの事で、道路が舗装されていた。
 本当に真っ青な池が見えてきた。 みな「わ〜〜」と声をあげた。
 幻想的な青さの理由
 白金温泉街にある『白ひげの滝』などから、アルミニウムを含んだ水が流れでている。
 (滝は崖の途中から地下水が湧き出ている潜流瀑。)
 この滝が美瑛川の水と混ざると目に見えないコロイド状という粒子が生成され、
 それが太陽の光をまんべんなく散乱させている。波長の短い青い光が散乱され
 やすいため、その光が目に届き青く見える。 滝の横から掛け流しの白金温泉水が、
 光の散乱を助けるイオウ・石灰成分などが、川底の石・岩を白くし、
 水の青さをよりいっそう引き立てているようです。
 バスガイドさんから、こんなにきれいな青さは珍しいのですよ。
 皆さん、ついていますと云われた。 季節、天候、時間で池の色が変わるらしい。
 荘大な景色を見ながら「旭川ラーメン村」へ。。
 1000円券が配られ、8軒のラーメン屋さんを選んで食べて下さいとの事。
 トッピングで1000円を超えた場合は差額を払うようになる。
 旭川ラーメンの老舗という「梅光軒」で食べる事にした。
 主人はバターコーン味噌ラーメンを私はお店おすすめと云う激辛ラーメンを
 注文した。 茹でたまごとチャーシューをトッピングしたので、少し追加料金が。
 激辛ラーメンは、唐辛子の辛さが舌に残るだけ。コクが足りない辛さでガッカリ〜
 やはり「龍の髭」の豚骨辛ラーメンの美味しさには、かなわないと思った。
 ずらりと並んだラーメン屋をパチリ!
 そして剥製の熊の頭をなでている主人をパチリ! 
 バスに乗り込み、紋別まで。。途中トイレ休憩した「道の駅 香りの里たきのうえ」は
 赤いとんがり屋根が真っ青な空に良く映える。 思わずパチリ!。
 まるで童話の世界に出てきそうな可愛らしい外観の道の駅。
 芝ざくらの名所である芝ざくら滝上公園やハーブガーデンも近く、観光途中に
 立ち寄れるスポットとして人気があるとのガイドさんの説明だった。
 「紋別プリンスホテル」に着いてまず和室の部屋をパチリ!
 美肌の湯として有名だと云う紋別温泉に入浴してから夕食が始まった。  サーモンのお刺身。
 帆立のバター焼き。    つくねと蕗の煮物。
 シャブシャブ用のずわい蟹。 蟹のシャブシャブ鍋。 シャブシャブしているところ。。 
 茶碗蒸し。 毛蟹の半身。
 新鮮茹で立ての毛蟹なので、なかなか食べられない。
 ここオホーツク海そばの紋別だから食べられるとの説明に有難くいただいた。
 蟹の味噌に蟹の身を混ぜて食べた。 本当に美味しいと、つくづく思った。
 他のツアーでは食べられないかもね。 
 寝る前の9時頃に温泉に入った。
 肌にぬるぬるとした温泉がまとわりついた感じがした。
 さすが!美肌の湯なんだと実感した。 今夜も9時半には布団に入った。



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  2017年4月23日(日)    旭川 〜 層雲峡観光ホテル    最高気温 ℃   
 ツアー1日目
 豪華な内容の食事6食付きの北海道ツアーを見つけた主人が行こうと言いだした。
 観光の内容も今まで行った事のない場所ばかりだったので、私も行きたくなった。
 3月25日発の秋田ツアーの時は、春休み中のせいでディズニーランド渋滞に、
 巻き込まれギリギリ飛行機に、乗れたという失態だったため、
 今日は、かなり早めの6時に宇都宮を出発した。
 今回は渋滞もなく順調な運転で、羽田空港に8時過ぎに着いた。
 JAL10:40分発なので、退屈な時間を飛行場で過ごした。
 飛行機に乗って2時間弱で旭川空港に。。着く前に飛行機の窓から写真を。
 旭川空港は、千歳空港とは違い、小さな空港だった。 写真をパチリ!
 北海道らしい雄大な景色を見ながら上富良野にある「後藤純男美術館」に着いた。
 中に入ると、まずお話しを聞いて下さいとの事。
 娘婿の方が後藤純男の作品とその人生についてのお話し、説明があった。
 その後、展示された絵画を見てまわった。 説明のお陰で、絵に興味がわいた。
 私は美術に疎いので、後藤純男さんは知らなかった。 著名な日本画家との事だ。
 「後藤純男美術館」資料より
 平成18年に旭日小綬章を受章する。平成28年に日本芸術院賞・恩賜賞を受賞する。
 日本の伝統文化である日本画家。  美術界を代表する日本画家後藤純男の作品を
 約130点展示する美術館です。純金やプラチナをはじめ自然の鉱石を使う天然岩絵具で
 色鮮やかに描かれた日本最高峰に作品を展示しています。
 京都奈良・北海道・中国・ヨーロッパなど四季を描いています。
 2016年10月18日、敗血症により逝去。86歳没。
 館内は写真撮影が禁止なので、ネットで写真を探したら、いっぱいあった。
 中国の風景が好きで、何回も中国へ行き、絵を描いたとの事。
 左側の絵は中国の「長江」の景色。
 美術館に展示されている絵画だけあって、壁一面に飾ってある大作は迫力があった。
 素晴らしい絵画を鑑賞して感動した気分で外に出た。
 見上げると、真っ青な空と白い雲。 都会とは違う景色にまた、感動!!
 後藤純男が、ここ上富良野の地を気に入って美術館を建てたと聞いた。
 壮大なこの景色を見て納得した。
 バスに乗って次の観光先の「四季彩の丘」の向かった。
 6月位になれば、次々と色とりどりの花が咲きだすらしいが。。
 花が咲いていなくても、こんな広い丘の風景を見られるなんてと嬉しくなった。
 雄大な景色の写真を、いっぱい撮った。
 その景色を背景に主人を写した。
 「四季彩の丘」を出ても北海道らしい景色が続く。 一本道。  その後、層雲峡に。。
 「層雲峡観光ホテル」に着いた。 お部屋に入る前にパチリ!
 ベッドの部屋で良かった〜
 まずは温泉へ。。 露天風呂にも入った。 写真はホテルのホームページより。。
 <峡谷大露天風呂> 宇旅璃 〜うたり〜 は男女混浴の露天風呂。
 男女別の着替え部屋に置いてある専用の服に着替えてから入浴との説明があった。
 夜10時〜0時までは女性専用になるとの事だったが、夜に露天風呂に入っても、
 暗くて雰囲気を、味わえないと諦めた。 入ってみたかったな〜 
 夕食はバイキング。
 少しづつ皿に盛り付けた。 そして牛肉のステーキも。。
 毛蟹はなかったが、ずわい蟹をいっぱい持ってきて食べた。
 オホーツク海の毛蟹とずわい蟹は、流氷が去った4〜5月の海開けの蟹が
 一番美味しいとの事。 私は蟹とステーキをこれでもかと、たくさん食べた。
 本当に美味しかったのだ。 
 斜めの女性2人は、ビックリする程の蟹を食べていた。
 むいた殻がお皿に山盛りになっていたが、まだまだ食べ続けていた。(笑)
 主人がデザートを持ってきてくれたが、私は食べるのは無理だった。
 写真だけを撮った。 主人は食べていたけどね。(笑)  寝る前に温泉に入った。 このホテルのお風呂は広くて、熱め、中温、ぬるめと
 3種類の温泉があった。 ぬるいのから順番に入り、最後は熱めに。。
 お腹がいっぱいだったのが、少し落ち着いたので、ぐっすりと眠れた。



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  2017年4月21日(金)    栃木県 川治温泉     最高気温 ℃   
 今日は予約しておいた川治温泉に行ってきた。
 外食が好きでない主人なのだが、温泉のバイキングなら行きたいと。。
 金曜日は2時30分から佐藤先生のラテンエアロのある日なので、
 そのレッスンを受けた後、お風呂には入らないで、川治温泉に向かう事にした。
 ホテルに着いてすぐ温泉に入り5時45分頃に夕食のバイキング会場へ。。
 今回の食事の中で、私が楽しみにしていたのは蟹とビーフステーキ。
 お刺身4種と、わかさぎの南蛮漬け、鶏のから揚げ以外は、蟹とステーキだけを
 食べる事にした。 ビールは2杯飲んだ。
 主人は、いろんな種類を持ってきていた。
 蕗と筍の煮物、もずく、湯葉。 デザートは私も食べた。
 家では、なかなか食べられない蟹なので、一生懸命、殻をむいて食べた。
 冷凍ものかもしれないが、本当に美味しい〜
 昔、バイキングで食べた蟹が、蟹の味の薄いがっかりの味だったが、
 「一柳閣」は、昨年の8月に貞治家族と来た時に蟹が美味しかったのだ。
 それに牛肉も、びっくりの柔らかさで、タレも美味しく、大満足の夕食となった。
 9時頃、温泉に入って9時30分には布団に入り、バタンキューで寝てしまった。 
 川治温泉2日目
 5時頃に目が覚め、3回目の温泉入浴。 肌がすべすべになった気がする。(笑)
 朝食もバイキング。 ホワイトロースハムが抜群の美味しさだった。
 そして明太子、煮豆、イカの塩辛、温泉玉子など、家では食べられない程の量を
 食べた。(笑)   主人もいろいろなおかずを持ってきて食べていた。 
 今日も晴天! 桜が咲いていたのでパチリ!
 上げ膳、据え膳での温泉三昧は、主婦にとって天国のよう〜
 また行きたいと思った私だった。(笑)



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  2017年4月9日(日)         宇都宮     最高気温 14.7℃    のち 
 今日は着つけ教室の桜お花見の会。 残念ながら天気予報では午前中は雨。
 予定では食事会の前に、お花見をするはずだったのだが。。
 東武デパートの8階の食事会場前での集合となった。 
 桜が垂れ下がった飾りのある広場の前で写真を撮った。
 そして食事会場で、全員写真をお店のスタッフさんに撮ってもらった。
  お料理が運ばれてきた。 パチリ!
 まずはお刺身。 そしてカリッと揚げた野菜。
 生野菜のドレッシングかけ。 鰆の焼き魚と青梅の甘煮。
 海老フライと、紫蘇、チーズを芯にして巻いたかつと、ひれかつ。 
 シラス、ゆかり、紫蘇、胡麻他の混ぜごはん。
 苺のムース。 飲み物はビール、サワー、焼酎割り、ソフトドリンクの飲み放題。
 昨年と同じお店なのだが、今年もとってっも美味しかった。
 お酒がまわって、陽気になったところで、先生の踊りを見せていただく事に。。
 美空ひばりの「みだれ髪」。
 2月に亡くなった栃木県出身の船村徹の代表曲だ。
 もの悲しい歌詞、哀愁あふれる曲。 お色気がにじみ出て、優しく女らしい。
 とっても素敵な踊りだった。 拍手喝采!!
 髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う
 憎くや 恋しや 塩屋の岬投げて届かぬ 想いの糸が
 胸にからんで 涙をしぼる

 すてたお方の しあわせを 祈る女の 性かなし
 辛や 重たや わが恋ながら沖の瀬をゆく 底曳き網の
 舟にのせたい この片情け

 春は二重に 巻いた帯 三重に巻いても 余る秋
 暗や 涯てなや 塩屋の岬 見えぬ心を 照らしておくれ
 ひとりぼっちに しないでおくれ
 カラオケの歌いだしは、今年着つけ教室に通い始めたばかりのS田さんから。。
 特訓したという着物を着ての参加だ。
 次々と歌ったのだが、残念な事に、写真がうまく撮れなかった。
 歌に合わせて踊ったりして盛り上がった。 
 12時から3時までの食事会。 その後、東武デパートで開催中の絨毯展に。。
 高価なペルシャ絨毯を見て、目の保養に。。
 雨も止んだので、歩いて釜川のしだれ桜を見に行く事になった。
 桜をバックに写真を。。 満開にはもう少しというところだったけれど。。
 お出かけで始めて締めた角出し結び。銀座結びとも云われていて、粋な結び方だ。
 帯のお太鼓に絵柄を出すのが、ちょっと難しかったが、なんとか結ぶ事が出来て、ホッ!
 美味しいお料理。 歌、ダンス。 絨毯鑑賞。 お花見と盛りだくさんの楽しい1日だった。


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