2016年10月の日記
 
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  2016年10月29(土)    宇都宮    最高気温 21.8℃    
 年齢がいく程に、重いものが苦手になってくるのを実感している。
 たとえば、重いお鍋類は大嫌いだ。
 軽い方が取り出したり、しまったり、そして洗う時にラクなのだ。
 高級な鍋ほど、重いような気がする。
 昔、いただいた鍋があるが、見栄えはいいけど重くて使っていない。
 奥の方にしまっているだけで場所ふさがりだったので、申し訳ないが捨ててしまった。
 そして、鉄製の中華鍋なども昔は使っていたが。。 それも大分前に捨てた。 
 掃除機は、しまってあるので、使う度に持ってきていたが、ちょっと面倒〜
 部分的に掃除をしたい時に、手軽に使える小型の軽い掃除機が欲しいと思っていた。
 ネットで探していたら、いいのが見つかった。
 買った人が感想を書く口コミ欄には、値段の割には使いやすくて、
 以外とゴミの吸収力もある、そしてゴミ捨ても簡単と、高評価なのだ。
 思い切って、ネットで注文した。 すぐに小型の縦型掃除機が、届いた。
 早速、居間の絨毯で使ってみると思ったよりも吸い込む力が強い。
 フローリングの上はスイスイと軽くすべるように動くのでラクちんだ。
 部屋の隅に置いておけば、おっくうがらずに、すぐ使える。 なんだか嬉しい気分! 
 1週間に1回、普通の掃除機で掃除をして、後は、この小型掃除機を使う事にした。


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  2016年10月24(月)    宇都宮    最高気温 18.3℃    
月曜日のジムはラテンエアロ、60分に出ているのだが、今日は、
「ハロウィン」のイベントで、ズンバに変更された。
河俣先生のラテンエアロを楽しみにしている私は、すご〜く残念!
でも、ズンバを始まる前に、河俣先生と長谷川先生のダンスが、披露された。
この日のために、かなり練習をつんでいたらしく素晴らしい踊りだった。
 ロッカー室で若い40代に見える人が、帯状疱疹にかかり、1週間位でほぼ治り、
 先生の許可をもらってジムに来たと話していた。 治りがはや〜い!
 額に湿疹が出た後、頭の中にも湿疹が出たので帯状疱疹だと、すぐ病院に行ったとの事。
 もうひとり、「帯状疱疹」が目の中に出来て、2ヵ月位ジムを休んでいたAさんが、
 やっと先生から許可が出て、大好きなエアロビクスを出来るようになったと数日前に聞いた。

 2人の治り方の違いは、帯状疱疹の治療を早く始めたかどうかによると思われた。
 Aさんは目が充血し、プヨプヨになったとの事だが、眼科の先生は経験が、
 なかったのか、初め帯状疱疹とは思わなかったみたいだ。
 帯状疱疹は湿疹が出て、すぐに病院に行って治療を始めれば、早く治るとの事。
 ピリピリするような痛みがあると云うが、それも無い人もいるらしく、
 ついつい様子を見てから病院に行く人が多いらしい。
 ジムに通う人が、同時期に2人も帯状疱疹にかかるなんてと、びっくりした。

  資料より
 帯状疱(ほう)疹の原因は小さいときにかかった 「水ぼうそう」のウイルス。
 体の中に何十年も潜伏して、ある日突然、悪さを始めます。
 治療が遅れると、10年以上激痛が続くこともある怖い病気です。
 激痛を避けるためには、とにかく早く、最初の発疹で「帯状疱疹」と気づくことが大切!

 帯状疱疹にかかった人の7〜8割ほどの人が、発疹が出る前に、チクチク、ピリピリと
 いった電気が走るような痛みを感じています。このような痛みを感じたら、その場所を
 しっかり観察し、そこに発疹が出たら帯状疱疹の可能性が高いです。
 帯状の発疹は、体の左右のどちらか半分にだけ出るのが、特徴です
 また発疹の前の痛みが無かった場合でも、帯状疱疹の発疹はどんどん広がっていくので、
 最初の数粒が翌日に増えていたら、それも帯状疱疹の可能性大です。
 帯状疱(ほう)疹は「3日以内の治療開始」が勧められていますが、
 人によっては一刻を争いますので、できるだけ早く皮膚科へ行くことをおすすめします。

 60歳以上では3人に1人がかかっていて、1度なっても2回、3回と、
 帯状疱疹になる場合もあるとの事。  主人も2回かかっている。
 ストレス、疲れ、加齢による免疫力が衰えた時に出やすいらしいが、
 基本的に予防法はないとの事。。
 帯状疱疹になった人は、それほど、疲れていたとは思わなかったけどな〜と言っていた。
 私の年齢では加齢、高齢の枠に入っているのだが、かかりたくないな〜
 まず、ピリピリした痛みを感じ、その後、その場所に湿疹が出てきたら、
 すぐ病院へ行く事! これを頭に刻んでおこうと思うこの頃だ。


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  2016年10月16(日)    宇都宮    最高気温 23.9℃    
NHKで放送されていたドラマ「夏目漱石の妻」は きのうが4回目の最終回だった。良質なドラマ。

夏目漱石役は、長谷川博巳、
妻の夏目鏡子役は、尾野真千子だ。
演技力のある2人の共演で見応えのあるドラマだったので、 たったの4回連続のドラマなの?と とっても残念だった。

1015年7月放送のNHK「歴史秘話ヒストリア」で 『吾輩は猫である〜誕生秘話〜』の
放送を見て、ドラマのように面白しろかった。
漱石と妻を主人公にしたドラマを見たいと、
その時、思った記憶がある。

今回のドラマは「漱石の思い出」という本が
元になっているとの事。
夏目鏡子述、松岡譲(漱石の娘婿)筆録。
 NHK 番組資料より
 「夫婦は小説より奇なり」
 明治という激動の時代を駆け抜け、夫婦として成長していく姿を、妻・鏡子の視点から、
 生き生きとユーモアを交えながら描くエンターテインメント・ホームドラマが登場!
 今年は夏目漱石没後100年の年。 「吾輩は猫である」 「坊っちゃん」 「こころ」など
 今なお夏目漱石の作品は人々に愛されているが、実はその多くは、
 妻・鏡子との夫婦生活を下敷きに描かれている。
 頭脳明晰で几帳面、しかしとんでもなく気難し屋の漱石。
 一方、大らかで、自分の考えをすぐ口にする鏡子。正反対の二人は、時にぶつかり合い、
 時に支え合いながらも、やがて、かけがえのない家庭を築いていく。
 尾野真千子の演技には、いつもながら感心していたが、今回も凄味のある
 圧倒されっぱなしの素晴らしいものだった。
 ひねくれものの夫に、あきれながらも諦めずに、ささえ続ける妻。
 そして夏目漱石役の長谷川博巳の演技も素晴らしかった。
 自分の気持ちを、うまく伝えられない不器用さ、すぐへそを曲げる変人ぶりを、
 うまく表現し、「伊豆の大患」の胃潰瘍で死ぬ一歩手前の演技には驚いた。
 結局は一命をとりとめ、その後の夫婦関係が少し良くなったように見えた。
 鏡子の父親役の舘ひろしは、いつもとは違う役どころだった。
 成功者の優しく堂々とした演技と、没落した自分に自信をなくしてしまう演技。
 漱石の養父役の竹中直人は、貧乏になり下がって、昔育てた養子の漱石に
 お金の無心にいき、追い出され、鏡子からへそくりのお金をもらう雨のシーン。
 尾野真千子と竹中直人のぶつかり合う迫力あるセリフの応酬は見応えがあった。
 女学校を卒業後、夏目家で花嫁修業をする鏡子の従妹(いとこ)役の黒島結菜。
 ドラマのナレーターも担当。
 満島真之介は足尾銅山の元坑夫。 金之助の小説に感銘して、夏目家にやって来る。
 漱石に足尾銅山での出来事を話し、それを元にした「坑夫」という小説のモデル。
 脚本家(池端俊策)のことば
 漱石の妻鏡子さんが晩年、孫の半藤末利子さんに「いろんな男の人を見てきたけど、
 あたしゃお父様(漱石)が一番いいねぇ」と目を細めておっしゃったという末利子さん自身の
 一文を読み、このドラマはそれを書けば良いのだと思いました。
 漱石が「道草」の中で書いた自伝的な夫婦像は苦渋に満ちたもので、とりわけ夫の屈折した
 心理描写は漱石の近代人としての複雑な性格を示していて、二十年一緒に過ごした
 鏡子さんの苦労は並大抵ではなかった筈です。
 その難物の夫を「一番いいねぇ」と語った鏡子さんが素敵だと思ったのです。
 家庭に夢を持ち挫折し、夫婦や親子の関係が崩壊してゆくのを防ぐため必死で闘い、
 再び夢を取り戻してゆく。
 明治時代も現代も同じ呼吸で人は生きているのだと実感させられました。
 このドラマを見て夏目漱石と鏡子夫人の事を知りたいと、インターネット検索した。
 漱石は、
 子沢山の上に母が高齢で出産した事から父が「面目ない」と恥じたと聞き、
 自分は望まれない子として生まれたと、漱石は卑屈になっていたようにみえる。
 1歳の時に、塩原昌之助のところへ養子に出された。
 家庭不和になり、7歳の時、養母とともに一時生家に戻った。
 実父母のことを祖父母と思いこんでいた時期もあり、愛されていないと感じていた。
 49歳で亡くなる。

 鏡子は、
 貴族院書記官長の中根重一・豁子(かつこ)夫妻の長女。
 何不自由のないお嬢様で育った。 よく言えば大切に、悪く言えばわがままに育てられた。
 このことが、後の鏡子悪妻説を助長させる一因となったといわれる。
 裏表がなく、ずけずけとものを言う鏡子の性格は、鏡子を含めた中根家の姉妹に
 共通したものだったらしい。 漱石との間に2男5女をもうける。 5女は病死する。
 85歳で亡くなる。
 このドラマのラストシーンは漱石が亡くなる場面と思いこんでいたが、違っていた。
 結婚15年目、夫婦二人で名古屋へ。
 鏡子が漱石に聞く。  「坊ちゃん」のキヨは私でしょ?と。。
 ばあやのキヨはいつもぼっちゃんをかばって世話を焼いてくれる。
 あれ・・・私でしょ?
 私の名前は鏡子だけど、本当の名前は「鏡」と書いてキヨと読むんです。
 キヨは”ばあや”だけど、性格は私に良く似ている。
 漱石は「君は、どこまでも君だね。 そういうことにしておこう。」と苦笑い。
 仲のよい夫婦の穏やかな会話で、ドラマは終わりになった。
 ハッピーエンドのドラマが好きな私は、あんなに喧嘩していた夫婦でも
 最後が良ければ、それで幸せ!と嬉しくなった。


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  2016年10月9(日)    宇都宮    最高気温 23.7℃    朝のうち小雨 のち
 1週間前の10月2日、小樽に住む妹から荷物が届いた。
 生鮭と、 粒ほぐしのたらこ。 そして妹が味をつけたイクラの醤油漬け。
 妹手作りの唐辛子の「南蛮味噌」等々が入っていた。
 まず作ったのが鮭のフライ。
 生鮭に塩こしょうをして、衣をつけて揚げた。
 揚げたてのフライを熱々のうちに食べた。 美味しい〜
 鮭のフライを揚げたのは久しぶりだった。 キャベツの千切りは、お変わりOK!
 たっぷりとイクラを乗せて、鮭の散らし寿司を作った。 イクラは美味しい〜。
 家にあった買いおきの塩鮭を焼いて、酢飯に混ぜた。
 生鮭は南蛮漬けか、マリネにしようと思っているので、使わないで残しておいた。
 そして生散らし寿司も。。サーモン、イカの刺身、イクラを乗せて。。
 ほぐしてあるタラコは、とっても便利!
 「人参のたらこまぶし」を作った。 千切り人参を炒め、酒を入れて炒め、
 たらこを入れて味をつけるだけ。  簡単なわりには、とっても美味しい。
 もうひとつは、トーストしたパンに薄くバターを塗り、マヨネーズで和えたたらこを塗る。
 写真に撮ろうと思って、少したくさんのたらこマヨネーズを塗ってしまったが、
 本当は、もう少し薄く塗った方が美味しいかも。。(笑)
 「南蛮味噌」は、焼いた茄子に付けたり、おにぎりの具にしたり、
 温かいご飯の乗せて食べたりしている。
 妹のおかげで、美味しい料理を作って食べる事が出来た。 本当にありがとう〜


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  2016年10月2(日)    宇都宮    最高気温  27.7℃        
小山(おやま)駅のそばにある白鴎大学のホールで、
開催された 「フランスのエスプリ」
OYAMAオペラアンサンブル公演に行ってきた。

きのうの宇都宮は、雨もようで気温は21℃位で、
涼しかったのに、今日は30℃以上になる予報だった。
だが、実際は27.7℃の最高気温で、良かった〜

7月に行った浅草公会堂で開催の「鼓童」(太鼓)の
コンサートで行った浅草は暑かった〜。
浅草の街を、かなり歩いたので、暑くて、暑くて。。
着物を着ての夏のお出かけは、もうコリゴリと、
心底思った。 でも今日は大丈夫!

小山駅で降りて外に出ると、正面に大学がそびえていた。
大きな通りを渡って、白鴎ホールまでは歩いて2分位だ。
ホールの中に入れば、空調が効いていて涼しい〜。 
 ホールに入ると、かなりの席が、うまっていたが、運良く2席、隣り合わせで空いていた。
 14時から始まった。 フランス歌曲とフランスオペラを言語で歌う演奏会との事。
 フランス語で歌うの? と、心配したが、舞台後方の幕に歌詞が日本語に訳されて、
 表示されたので、歌の内容も分かり、生の歌声に酔いしれた。
 第一部はフランス歌曲。 休憩をはさんで第二部はオペラの情景。
 動きもあって、表情たっぷりの歌い方で、拍手喝采!
 とっても楽しいひと時を過ごす事が出来た。
 演奏会の前に着物姿の写真を撮った。
 Tさんの素敵な着物と着こなしの素晴らしさに、ため息!
 着物が身体になじんでいるし、立ちポーズも決まっている。 
 私は、母の単衣の紬の着物。 色がちょっと濃いグレーなので、
 地味かなと思い、半襟と帯を赤にして、若づくりにした。(笑)
 この赤の帯は、私が20代の時の帯。 役に立って良かった〜。
 今日は、角出しの結び方をした。 帯の手先が両端から出る結び方だ。
 そのために、手先をを長くとる必要がある。
 前の模様が横に、づれてしまったが、ま〜それも仕方がないと思った。
 演奏会が終わった頃、4時15分になっていた。
 早お昼を、家で軽く食べてきたのだが、そろそろお腹がすいてきた。
 小山駅の駅ビルの中にあるイタリアレストランで、スパゲティを食べる事にした。
 トマトソース味にしようかと悩んだが、あさりのボンゴレビアンゴを頼んだ。
 これが、とっても美味しくて大満足! アイスコーヒーも飲んだ。
 楽しい一日を過ごす事が出来た。 誘ってくれたTさんに感謝! 


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