| ツアー3日目 朝食は、皿数がとっても多くてびっくり〜
 食器を洗うのは大変だろうな〜と、よけいな心配をしてしまう程。。(笑)
 今朝、最初の観光場所は「伊予かすり会館}だった。
 | .jpg)  .jpg)  |  | 糸車・民具・地機。伊村式整経機など伊予絣に関するものを多く展示していた。 | .jpg)  .jpg)  |  | 製造工場内は、昔ながらの絣の製造工程が分かるように展示されていた。 おみやげショップも、見てみたが、申し訳ないが何も買わなかった。
 | .jpg)  .jpg)  |  | 次の観光場所は「松山城」。 15万石の松平家松山藩が建てたお城。。 松山市の中心部にある標高132mの勝山山頂に建つ名城で、松山のシンボル。
 日本で12カ所しか残っていない「現存12天守」のひとつで、美しいお城です。
 | .jpg)  .jpg)  |  | 城壁、門など見ながら、かなり歩いた。 | .jpg)  .jpg)  |  | 昔を想像しながら、写真を撮った。 | .jpg)  .jpg)  |  | しばらくすると、広大な敷地が広がっていた。 | .jpg)  .jpg)  |  | そびえ建つ松山城を背景に、写真を撮った。 | .jpg)  .jpg)  |  | 天守閣に入るために、また歩いた。 | .jpg)  .jpg)  |  | | .jpg)  .jpg)  |  | 天守閣の中に入ると結構急で狭い階段が続いた。 刀、甲冑などが展示されていた。
 | .jpg)  .jpg)  |  | 最後までたどり着くと、パノラマの視界が広がっていた。 | .jpg)  .jpg)  |  | 松山市街の景色が4方向から全て見え、大満足。 | .jpg)  .jpg)  |  | 天守閣を出て、ロープウエー乗り場に向かった。 | .jpg)  .jpg)  |  | リフトに乗って下山した。 | .jpg)  .jpg)  |  | 松山城は見ごたえのあるお城だった。 | .jpg)  .jpg)  |  | 昼食は、あらかじめ頼んでおいた。 「ちらし寿司と讃岐(ぶっかけ)うどん定食」。 美味しかったのに写真を撮るのを忘れてしまった。
 そのお店の駐車場にバスをとめ、金比羅山参拝に出発!
 | .jpg)  .jpg)  |  | 14日は具合が悪かったのに、今日はなんだか絶好調の体力に戻ってきた。 | .jpg)  .jpg)  |  | 先頭を行く案内人のそばを離れないように、歩いた。 | .jpg)  .jpg)  |  | 説明も聞きながら。。 | .jpg)  .jpg)  |  | 写真も撮りながら。。 | .jpg)  .jpg)  |  | 参拝もしながら。。 | .jpg)  .jpg)  |  | やっと最後の785段の階段を登りきった。 爽快感と達成感でいっぱいだった。
 本当は786段なのだが、悩む(786)は縁起が悪いと、1段降りる事で785段に
 しているとの説明だった。 へ〜そうなんだと思った。
 | .jpg)  .jpg)  |  | しばらくの休憩の後、下山する事に。。 下への階段の写真をパチリ! | .jpg)  .jpg)  |  | 帰りは階段を使わない別ルートで。。 ツアーに参加した人の中の何人かは、金比羅山の参拝をあきらめたらしい。
 私も15日の段階では無理かなと思っていたが、なんとか参加出来て嬉しかった。
 | .jpg)  .jpg)  |  | 金比羅山について資料より 「こんぴらさん」の呼び名で親しまれている香川県仲多度郡(なかたどぐん)の金刀比羅宮。
 その最大の特徴は、御本宮まで続く長い長い石段です。
 参道入口から御本宮まで石段の数は785段。
 こんぴらさんには、その長い石段を登らせる不思議な力があります。
 そして登りきったときの達成感と爽快感は絶大で、参拝すればありがたさもひとしおです。
 特に登り切った時には、さっきまで疲れ果てていた人たちが、皆一様に解き放たれた
 ような爽快な笑顔に包まれています。このちょっとハイになる感覚は、
 785段を制覇した人だけが共有できる喜びなのでしょう。
 落ち着いたら、御本宮にお参りを。大物主神(おおものぬしのかみ)と崇徳天皇を
 祀る御本宮には海上守護・農業・殖産・医薬など様々なご利益があると言われています。
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