ツアー2日目
きのうは9時半には布団に入り、すぐ寝てしまった。
そのため、4時頃には目が覚めてしまい困った!困った!
5時頃に温泉に行くと、数人の人が来ていた。 早起きだな〜(笑)
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朝食もバイキング。 美味しそうなおかずがずらりと。。
シラスおろしと、とろろも持ってきた。 朝から好みのおかずで食べられて幸せ〜
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「層雲峡観光ホテル」の本館「彩花」の正面玄関、 ついでに紋別バスをパチリ!
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層雲峡が誇る名瀑「銀河流星の滝」へ向かう。「銀河の滝」を流れる水は凍っていた。
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「不動岩」と「流星の滝」
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何回も見ている滝だが、下の方には降りた事がなかったので、
今日は足元に気をつけながら降りてみた。 川の流れが見えた。
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バスに乗りこみ、次の「北の森ガーデン」に向かった。
ここはお土産物屋さん。 コーンスープをご馳走してくたが、味はまずかった。(笑)
千歳空港に置いてある「六花亭」や「ロイズ」のお菓子もあった。
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始めの予定では「旭川ラーメン村」に行くはずだったが、変更となり「青池」へ。
雄大な大雪山連峰を車窓から見ながら、美瑛の「青池」へ向かった。
最近、観光客も増えたとの事で、道路が舗装されていた。
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本当に真っ青な池が見えてきた。 みな「わ〜〜」と声をあげた。
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幻想的な青さの理由
白金温泉街にある『白ひげの滝』などから、アルミニウムを含んだ水が流れでている。
(滝は崖の途中から地下水が湧き出ている潜流瀑。)
この滝が美瑛川の水と混ざると目に見えないコロイド状という粒子が生成され、
それが太陽の光をまんべんなく散乱させている。波長の短い青い光が散乱され
やすいため、その光が目に届き青く見える。 滝の横から掛け流しの白金温泉水が、
光の散乱を助けるイオウ・石灰成分などが、川底の石・岩を白くし、
水の青さをよりいっそう引き立てているようです。
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バスガイドさんから、こんなにきれいな青さは珍しいのですよ。
皆さん、ついていますと云われた。 季節、天候、時間で池の色が変わるらしい。
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荘大な景色を見ながら「旭川ラーメン村」へ。。
1000円券が配られ、8軒のラーメン屋さんを選んで食べて下さいとの事。
トッピングで1000円を超えた場合は差額を払うようになる。
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旭川ラーメンの老舗という「梅光軒」で食べる事にした。
主人はバターコーン味噌ラーメンを私はお店おすすめと云う激辛ラーメンを
注文した。 茹でたまごとチャーシューをトッピングしたので、少し追加料金が。
激辛ラーメンは、唐辛子の辛さが舌に残るだけ。コクが足りない辛さでガッカリ〜
やはり「龍の髭」の豚骨辛ラーメンの美味しさには、かなわないと思った。
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ずらりと並んだラーメン屋をパチリ!
そして剥製の熊の頭をなでている主人をパチリ!
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バスに乗り込み、紋別まで。。途中トイレ休憩した「道の駅 香りの里たきのうえ」は
赤いとんがり屋根が真っ青な空に良く映える。 思わずパチリ!。
まるで童話の世界に出てきそうな可愛らしい外観の道の駅。
芝ざくらの名所である芝ざくら滝上公園やハーブガーデンも近く、観光途中に
立ち寄れるスポットとして人気があるとのガイドさんの説明だった。
「紋別プリンスホテル」に着いてまず和室の部屋をパチリ!
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美肌の湯として有名だと云う紋別温泉に入浴してから夕食が始まった。
サーモンのお刺身。
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帆立のバター焼き。 つくねと蕗の煮物。
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シャブシャブ用のずわい蟹。 蟹のシャブシャブ鍋。 シャブシャブしているところ。。
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茶碗蒸し。 毛蟹の半身。
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新鮮茹で立ての毛蟹なので、なかなか食べられない。
ここオホーツク海そばの紋別だから食べられるとの説明に有難くいただいた。
蟹の味噌に蟹の身を混ぜて食べた。 本当に美味しいと、つくづく思った。
他のツアーでは食べられないかもね。
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寝る前の9時頃に温泉に入った。
肌にぬるぬるとした温泉がまとわりついた感じがした。
さすが!美肌の湯なんだと実感した。 今夜も9時半には布団に入った。
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